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No Web Service No Life

クラウドソーシングサービス「ランサーズ」のプロデューサーです。Webサービスや構成要素(UIや技術)について書いています。

Google+の影響が無視できなくなってきていると感じる4つの理由

SEO マーケティング SNS

Google+の話題を聞くことが日に日に増してきていると感じています。
Facebookに追いつこうと必死になっているけどイマイチぱっとしないSNS」、そういう認識でいると、Webの世界(Googleの世界)から置いてけぼりを食らう日もそう遠くないのでは?と思います。
実際、アクティブユーザ数ではTwitterを抜きFacebookに次いで世界第二位となっています。

古いニュースも含みますが、Google+の存在感が増してきている事例を4つ取り上げます。

アカウント開設促進

現在、Googleアカウントを作成すると、自ずとGoogle+にも登録されるようになっています。
また、Google+にログインしている状態でYoutubeを使用すると、Google+に統合されます。ログインしている+アカウントとは別のアカウントができ、+ページもできたりとちょっと挙動が理解できていません。。
結構強引な統合、開設もあるので、アクティブユーザ数に懐疑的な方々も結構いるようです。

Googleの既存サービス、プロダクトとの連携

Google+ページとサイトを連携していると、Google検索結果やGmailに、そのGoogle+ページが表示されるようになっています。
また、Android 4.4では、Google+と電話番号を紐付けていると、発信時にプロフィール画像が相手に表示されるようになります。
Android 4.4、発信者通知でGoogle+のプロフィール画像自動表示へ - ITmedia Mobile

検索結果画面

右サイドにGoogle+ページへの導線が表示されます。
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Gmail

受信メールの右サイドに関連するページとして表示されます。
f:id:kkino0927:20131107224301p:plain

どちらもGoogle+ページをサイトとリンクすることで実現でき、リンク方法には、aタグを埋め込む方法と、既にそのサイトで利用しているウェブマスターツールから設定をする方法とがあります。
Link to your website - Google+ Help

検索順位への影響

Googleといえばやはり検索エンジンですが、皆が必死になっているSEOにおいてもGoogle+は無視できなくなってきそうです。
アメリカのSEO会社MOZが毎年発表している有識者へのインタビュー結果において、Google+の影響が増していくという予想は、2番目にランクインしています。
検索エンジンが順位を決定する要因ランキング2013年版 | Web担当者Forum

SNSとしての機能強化

Google+SNSに持ち込んだサークルという概念や、投稿の配置方法を気に入っている人は結構多いのかなと個人的には思っています。
最近は写真・動画投稿機能が強化され、FacebookTwitterとの大きな差別化要因になる可能性を秘めています。
写真から自分以外の人を自動で消してくれたりします。
Google Japan Blog: Google+ のハングアウトと写真の機能を強化しました。手間をかけずに簡単シェア。

既存機能ですが、Google+にアップロードした写真に対しては、Google画像検索のアルゴリズムを利用できるのも魅力的です。



個人的にブログを書いていて認知度を高めたい方や、Webサイト・サービスの運営に携わっている方は、Google+の動向をウォッチすることをおすすめします。

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