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No Web Service No Life

クラウドソーシングサービス「ランサーズ」のプロデューサーです。Webサービスや構成要素(UIや技術)について書いています。

アウトプットを伴う行動を取ればインプットの量と質とスピードは格段に向上する


アウトプットを伴う行動が良質なインプットをもたらす

何かのトピックに興味を持ったとき、Webで調べたり本を読んだりしてインプットをすることが多いと思います。
私の場合は、そのトピックについて具体的な行動を取ることで、インプットの量・質・スピードを向上させるというアプローチを取ることが多いので、ご紹介させていただきます。

Webでの調査や読書も行動なのですが、ここでいう行動とは、一人で知識を蓄えるだけでなく、人を巻き込みアウトプットをするという意味で使っています。

例えば、私はよく下記のアプローチを取ります。
(私が興味をもつトピックは、最終的にはインターネットビジネスに結びつけたいというものが多いので、少しバイアスがかかっています)

イベントを主催する

飲み会でも勉強会でもいいのですが、とりあえず興味あるトピックに関するイベントを主催します。
ポイントは、一人で開催するのではなく、誰かしら共催者を巻き込んで、二人以上で始めることです。
お互いの知り合いで、そのトピックに関心がありあそうな人に声をかえます。
すると、声をかけた人も更に周りに声をかけてくれ、イベント当日には、そのトピックに興味があり、自分が知り合いでない人が集まります。

さらに、ある程度関心がある人が集まると、そのトピックで有名な人にも、声をかけやすくなります。
既に集客ができていると、Twitterやお問い合わせフォームから、
「今度こういったトピックでイベントをやります、○名集まる予定なので、よろしければ情報交換させていただけないでしょうか?」
と送ったときに、反応してくれる確率がぐっと高まります。

このようなイベントでは、自分の調査では得られなかったであろう(もしくは得られたとしても時間を要したであろう)情報に生で触れることができます。
イベント後もFacebookなどでつながっておくと、後から追加で情報交換ができたりもします。

サービスのプロトタイプを作成・公開する

私の場合は、最終的にはインターネットビジネスにしたいということが多いので、動くものをさくっと作ってしまって仮説検証を行います。
がっつりサービスを作るのではなく、Wordpressでサイトを立ち上げて、アクセス数を検証してみるなど軽いものです。

この時のポイントは、作っていることを周りの人に話すことです。
すると、「その分野ならこういった人知っているよ」など紹介を受けられることが発生します。
プロトタイプなしに話しているだけでも紹介してもらえるかもしれませんが、目に見えて動くモノがあり、実際に行動している事実が、紹介の本気度や質を向上してくれます。

つくっている最中は、そのトピックにアンテナが立っているので、普段インプットしている雑誌や新聞中の記事も目につくようになります。
普段であれば読み飛ばしてしまうような情報も目に留まるようになるんです。


○○がしたいけどあまり知らないからまずは調べてみようと思ったら、具体的な行動を起こすことで、インプットの量・質・スピードは格段に上がります。
お試しください。

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