New RelicとHipChatの通知連携方法
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先日HipChatを導入してから、他ツールとの連携の幅広さに虜になっています。
Jenkinsとの連携に引き続き、New Relicとも通知連携をしてみました。
HipChat側での設定
Jenkinsの時と同様、HipChatではトークンを生成するだけです。
ここからトークン生成できます。
New Relic側での設定
Account settings > Integrations > Alerting notifications のページに遷移し、HipChatと書かれたタブを選択。生成したトークンを貼り付け、ルーム名を設定するだけです。Room ID or nameのフォームにフォーカスすると、HipChatのルーム一覧ページへのリンクが出るUIがイケています。
Jenkinsと違って、テスト投稿をしてくれるのでうまく設定できているか確認できます。
New Relic側もHipChatを意識して作らているので、Jenkinsに比べて設定がとても楽でした!
Google Appsとも連携できるらしい。次はこれやってみます。