No Web Service No Life

クラウドソーシングサービス「ランサーズ」のプロデューサーです。Webサービスや構成要素(UIや技術)について書いています。

Airbnbの日本での使い方・感想【急成長中のWebサービス】


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大阪にいく予定があったので、初めてAirbnbを使ってみました。
写真をふんだんに使ったデザインが好きで、同じマッチングサービスとして以前から興味がありました。

大まかな利用の流れと感想を書いてみます。

部屋を選ぶ

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トップページから、宿泊地とチェックイン、チェックアウトの日程を選択すると、検索結果ページに遷移します。
一覧は、左側にGoogleマップ、右側上部に絞り込み条件、右側下部に宿泊できる部屋が写真付きで表示されます。宿泊できる部屋のことを、Airbnbではリスティングと呼んでいます。

検索エリアは、デフォルトでは、旅程、人数、タイプ(一軒家、個室など)、料金が、検索条件として表示されています。詳細な条件はデフォルト非表示になっており、ネット環境やホストが話せる言語でも絞り込むことが可能です。料金を指定するスライダーが個人的には気に入っています。

リスティング一覧は、各リスティング画像もスライダーが導入されており、カセット毎に画像を切り替えることが可能です。お気に入り追加の導線とハートアイコンも素敵です。

部屋情報の詳細

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ここでも一番大きいのは部屋の写真。多数の写真をスライダー形式で閲覧することができます。写真下部には部屋の紹介文と設備、家のルールが記載しており、情報量はホテル以上に豊富です。また、ホストの写真も左側に大きく提示されています。誰かの家に泊まる時、どんな部屋か、どんな人かは重要な情報ですね。

写真領域は、マップとカレンダーに切り替え可能で、宿泊可能日を確認することができます。
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リクエスト

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気に入った部屋が見つかったらリクエストを出します。ホストが承認するまで、決済はされません。リクエストと同時にホストにメッセージを送ることが可能です。

Airbnbの手数料は両方に課せられるモデルで、ゲストに6-12%、ホストに3%となっています。ゲスト側の料率は、宿泊金額によって異なります。

リクエストを送信すると、不在になる間に自分の部屋も貸し出しませんか?というサジェスションが出てきます。導線提示タイミングとしては素晴らしいと思います。
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承認

承認されると、双方のメールアドレスと電話番号が交換されます。必要だとはいえ、会う前から開示されるのは、嫌な人もいるかもしれません。

宿泊

予約した家にチェックイン時間に向かい、宿泊します。普通にホテルに行く感覚ですが、人の家、というのが不思議な感じになります。

評価

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宿泊して数日すると、Airbnbから評価催促のメールが来ます。評価は各項目について、星で5段階評価をつけるものです。ホストのみに公開される非公開のフィードバックがあるのが興味深いです。シークレット評価はリアルな意見が来そうでいいですね。

評価への導線がプロフィール編集からなので、この点は分かりにくいと思います。メッセージアイコンで通知するなどすると、もっと評価入力率が上がりそう。
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急成長中の話題のサービスとだけあって、ユーザ体験は素晴らしいものでした。価格も安く、システムも使いやすい。また、高級なものからリーズナブルなものまで、リスティングが豊富にあるので、多様なニーズを満たしてくれると思います。今回宿泊させて頂いたお家は、駅から近く、部屋も個室でキレイで最高でした。ぜひ大阪にお越しの際はリクエストしてみて下さい。

あとは、やはりデザインが好きです。仕組み紹介ページも写真豊富で伝えたいことを絞っており分かりやすいです。スマホアプリもかなりしっかり作りこまれており、小さい画面向けでも写真をうまく使っています。Airbnbすばらしい!!

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